Word 活用

Wordで作るオリジナル年賀状

こんにちは、kanotoです。皆さんは毎年の年賀状をどうされていますか?『LINEで済ましてしまう』『最近は送っていない』という方もだいぶ増えたと思います。まぁそれもそうなのですが…

 

 年に一回のご挨拶ですし、できれば自分でも楽しんで『自分だけのオリジナルの年賀状を作成してみたい』と思っています。ということで、今回は、Wordで作るオリジナル年賀状の作り方についてご紹介したいと思います!

①デザイン案を考える

 どの年でも言えることは、『初めにしっかりとデザインを考える』ということ。 これをしっかり考えておかないと、後々デザインを作るうえで迷いが生じてしまいます。

 今年は、子年です。だから、ねずみに関するイラストや文字を入れようと思ます。ねずみは身近な動物ですが、その反面、身近であるからこそ好き嫌いが結構はっきりしているのではないかと考えています。だから、ねずみそのもののイラストは使わず、子年の「子」という文字をモチーフに年賀状を作成していこうと思います。

 

 そして、この「子」という文字をイラストチックにアレンジしてねずみさんに似せてあげれば面白いデザインができるのではないかと思います。

②メインのデザインをざっくりと作る

 それでは、実際にWordを開いて子年年賀状の通信面のデザインを作っていきましょう!

2-1:年賀状のサイズに用紙サイズを変更します。

ページレイアウトをはがきに設定

2-2:次に、余白は「狭い」に設定しておきます。

余白を「狭い」に設定

2-3:テキストボックスに大きな「子」という文字を入れフォントも変えてお正月っぽくする。

 フォントも通常の「MS明朝」から「魚石行書体」に変更しました。フォントはお使いのパソコンにより異なりますので、ご自身のパソコンの中で「これでいこう!」と思えるフォントを見つけてください。

 

 フォントも変えたら、文字の大きさを大きくするのですが、通常のフォントサイズは72までとなります。もっと大きいサイズをお望みの場合は、フォントサイズを選ぶボックス上で自分で数字を入力してください。今回は文字をもっと大きくして真ん中にどっしりとレイアウトしたかったので、サイズは、300にしてみました。

↓それがこちら↓

テキストボックスに子の文字を入れる

 フォントサイズを大きくすると、テキストボックスから見切れてしまいますが、テキストボックスのサイズを大きくするとしっかりと表示されます。

2-4:文字に図形を追加して、イラストっぽくする

「子」という文字をねずみに見立てるために、テキストボックスの上に図形を複数作成してレイアウトしてみる。

 

「子」という文字をよくよく眺めて、この字のかたちを活かしどこにどういった図形を持っていったらねずみっぽく見えるかなと考えます。ここは、デザインするうえでは実に悩ましいところですが、その反面、ここが一番面白い作業であると僕は思っています。

 

 デザインを行ううえでいつも気にしているのは盛りすぎないことです。極力デザインする題材(今回であれば「子」という漢字です)にシンプルなプラスアルファをしてあげることで、題材を活かすようにしていきます。今回は、図形を5つ利用して以下のようなデザインにしてみました。線3本で鼻を、フリーフォームで作成した線1本で耳、丸1で目をそれぞれ表現してみました。

↓それがこちら↓

子の字に図形を追加

 ねずみさんがちょこっとはがきの中にいるのがわかりますかね?

③全体のデザインを整える

 あとは、このデザインを中心に賀詞(『謹賀新年』や『明けましておめでとうございます』といったフレーズのことです)や『令和二年 元旦』という文字を添えたり、背景に色をつけて全体を整えて年賀状っぽくしていきます。

 

 デザインするうえでのポイントは、賀詞や元号などのフォントは、『子』の字と同じにしてあげること。そして、文字や背景に使う色の数を2,3色にとどめることで、全体的に整っているように感じられます。今回の僕の年賀状のフォントは『魚石行書』で統一し、色は「黒・赤・白」を使用して作成しました。

↓それがこちら↓

年賀状に賀詞や元号を追加

 また、賀詞や背景などの色を入れたら、ねずみさんの目が赤いほうがよりデザイン的にはよいかなと思い、背景と同じ赤色に変えました。 これで、令和二年の年賀状の完成です!

 

本日のまとめ

 Wordは『文章作成ソフト』なのですが、イラスト的なものを作成するのにも活用できますよ!というお話でした。毎年Wordを利用して年賀状を作成して、そこに手書きで一言添えて送っています。受け取ったときに、一筆入っていると嬉しいですもんね。

 

 お持ちのWordのバージョンによりできることが異なったり、入っているフォントが異なることもあるかと思いますが、概ね、どのバージョンでも作成することができるデザインしました。(僕が作ったものは、とてもシンプルなデザインですからね)

 

 操作に関してはざっくりとしか説明をしておりませんので、「『フリーフォーム』というWord独自の用語や使い方などがわからないよ!」という場合は、Google先生に聞いていただいて、用語の意味や使い方を学んでいただければと思います!

今日の一句

ワードはね デザインいけるよ ホントはね(字余り)

 以上、『Wordで創る年賀状デザイン』についてでした!ご一読いただき、ありがとうございました!

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